ついに、行って来ました。
「Kazumasa Oda tour 2008 今日もどこかで
」in代々木第一体育館です。
前回も代々木で見たと、前にブログで書いたけど、武道館の間違いでした。たしか、二年前だったかな
最年長アーテイストアルバム一位記録更新とか、還暦をすぎても変わらぬ、美しい歌声とか、最近はとかく年齢のわりに頑張ってる、すごいという取り上げられ方をしていますが、
今回はどうだろう。やはり、年ゆえの衰えはかくせないんじゃないかしらん、と思いながら、足を運びました。
明治神宮前駅から続く、人並み。気分はたかまるばかり。体育館前に定刻ぎりぎりに着くと同じ様にぎりぎりで駆け込むサラリーマンのネクタイ姿
家事を終え、駆けつけてきた奥様軍団。
チケットを握り締め、いざ席へ。満員の体育館。空席など、どこにあるんでしょうというくらいのぴっちりの熱気がひしひしと伝わってきます。
わくわく!
やがて、定刻
先に映像の中にアニメになった小田さんが出てきました。走りながら、自分の子供の頃からの写真をぱちりと撮りながら、いろいろな年代に駆けて行く小田さん。
横浜の大きな薬局の次男坊として恵まれた生活を送っていた頃の写真。
聖光学院高校ではじめてバンドを組んだ頃、デビューしたての長い髪の三人のオフコース、
ブレイクした頃の武道館でばりばり五人でコンサートしていた頃の写真など盛りだくさんに出てきました。
そして、ご本人の登場!
新旧取り混ぜたたくさんのヒット曲を次々歌ってくれました。
NHK朝ドラマ、フジテレビ月9主題歌、生命保険会社のCM…10代20代のファンもたくさん訪れていて手拍子していました。
五人のブレイクした頃のオフコースの歌もいくつか。
愛を止めないで、時に愛は、yes-noなど、このときど真ん中のファンだった私には、懐かしいものばかり。82年に武道館で五人最後のコンサートの時、小田さんが言葉に詰まりながら歌った「言葉にできない」をふたたびこの日聞いて、あの日に逆戻りしたような気持ちになりジーンとしてしまった
そして、初期のアルバムから。「僕の贈り物」「眠れぬ夜」などなど。色とりどりのライトがたくさんの観客の方たちも照らします。おばちゃんのあっち☆よりも見るからに大先輩の方たちが一緒に楽しそうに口ずさんでいます。小田さんと同年代くらいかな、改めて小田さんて、いろいろな年代の人に影響を与えているんだなあと感心してしまいました。
「ラブストーリーは突然に 」目覚ましテレビの主題歌「今日もどこかで」を歌い、「きらきら」と言う歌では、
「いまだからできること、それをけして忘れないで、この時この二人、もとには戻れない」と。
ソウ、イマダカラデキルコトナンダ…ヤッパリヤロウ!(笑)と背中を押してくれるような勇気の出るきっかけもつくってくれる小田さん。 好きな人にはとことん影響を受けるあっち☆
歓声と、拍手と、熱気に包まれて日常を忘れる夢のような楽しい時間でした、楽しかった!!
小田さんは最後の挨拶で、「もうこんな年だから、次またコンサート会場で会いましょうみたいなことは言えない」、なんて言ってました。そして、
年配の方々に向かって、「体に気をつけて、毎日を大事にすごしてください」とも言ってました。こんなこという小田さん。昔のちょっととんがっていた頃は考えもつかなかったことです。
時は悲しいかな流れて、みんな確実に年をとっていくけれど、でも、自然体でファンに向かって語りかける等身大の小田さん。ますます私は好きになってしまいました。 こんなに長く、現役で活躍できるのには健康も、節制も必要なわけで…。後姿は20年前と変わらずも細くすっきりしていて相変わらずの高音ボイスで、ファンを魅了している彼。努力をしているプロ根性はホントにすごいと思います。
三時間、楽しい時間をすごして、グッズコーナーで、走る小田さんグッズ
を大満足で手に入れた私は、こうして、大先輩の頑張りを生で見て影響されまくりながら、夜の原宿を後にしたのです。
小田和正、万歳!これからも、いつまでも。
ずっと輝いて !