ばあちゃんが、遺してくれたもの。
今日の夕ご飯は、餃子、マカロニサラダ、もやしとじゃがいものお味噌汁。野菜がたっぷりになっています。
料理は食べるもの、と自分の中で決めてる感のあっち☆は、作ることは苦手。主婦になってそろそろ20年が経つけれど、得意料理は数個だけ。でも、これらだけは、ぜったいに手作りが美味しい。
餃子はいつの頃からか、味加減と焼きかげんがうまくいくようになった。ひだのよせかたもなかなかのもの(笑)子供たちは ぺろっと食べてくれる、最近はたりないくらい。
マカロニサラダ。マカロニ、きゅうり、ニンジン、あれば、ハム。シンプルだけど、マヨラー兄ちゃんにとっては、うれしく、ボリュームある炭水化物。野菜嫌いの私が、ばあちゃんの作る冷たく冷やしたサラダで、好き嫌いなくなったことはいうまでもありません。他にも、味噌おにぎり、きゅうりのつけもの、
それから、ふかしたじゃがいも、とうもろこし。シンプルで体に優しい食べ物たち。好き嫌いの多かった私は、今や、まったく苦手がない。
これらは、日曜日や食べ盛りの放課後のおやつ。今みたいにジャンクフードが大手を振っていない頃です。
そして、チキンな私が、いろいろ悩みを抱えていた若い頃のばあちゃんの一言。「いろいろなことができるのに、(健康や友達やいろんなことに恵まれているのに)これ以上なにを悩むの」と言われました。あの頃は、目先の辛さだけに必死に耐えていたような。若さゆえのことでしょうが、いま思えば、一歩引いて考え、冷静になりなさいという一言だったのでしょう。
結婚し、母になった今では、共働きの両親に代わり、学校から帰る私を待っていてくれたばあちゃんの愛情を今になってたくさん感じます。
時間に流されて、いらいらして、子供たちにほっとすり空間をあげられてない私ですが、
おわびのつもりで、苦手な家庭科をたまに頑張ったりしています。
どんだけ野菜好きなんだと、子供たちに言われますが。
ばあちゃんに伝授された愛情を、日々、不器用だけど子供たちに表現したいと思う今日この頃です。
だんだん成長していく子供達の対応にとまどいながら、お母さんも日々勉強です。
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